テスト終了!
無事、期末テストが終了しました!
フランス語は乗り切れたことを願いまして
英語はパーフェクトいっただろう
最後の応急救護は基礎知識使ったらできました。自信ないですけど。
アナフィラキシ―反応の症状とはくどくど…ry
皆さんはテスト前になったらちゃんと計画的に勉強してくださいね。
って言われてもね。苦笑 やっておいて損はないですが。
昨日は学校の帰りに
とても気持ちよさそうに草原で寝そべっている猫に会いました。
私がその猫に近づいて「元気?」と声をかけると、猫は私を一瞥して
にゃあとだけ鳴いてそっぽを向いてしまいました。
きっと自分だけの安らぎの時間を邪魔されて気分を害したのでしょう。
私は邪魔してごめんねと囁いて帰路へとつきました。
今日の夕飯は、マーボウ豆腐と菜びたしと具だくさんお味噌汁…
豪華な夕食。安堵感。
…なんて日常を話すのも悪くない。
もうちょっと頑張らなくちゃな…
予想もしない来訪者
におどろきまっくすてぃーんですよ…
人のブログの見つけ方とかいまいちわかりませぬぞ…もう…///(何故照れた
明日でやっとテストが終わります。
テスト期間
うごメモに来てた私!タヒ!
ドキドキしてた私!タヒ!
フランス語はまぁなんとかなるし
ポルトゲスは持ち込みオッケーだったし
なぜかオペラいっぱい調べていったのにテスト無くなるし
英語は簡単すぎる!もっと会話をやって!だーりん!
そういえば虫の彼と最近1ヶ月くらいあってなかったら噂で聞いてやつれたそうですたい。
私はー知らなーい(歌詞の一部
将来医者になるんだからもっとしっかりしてほしいものですね。
わたしはまたネト銃にイキルノデス(歌的な意味で
りあるのぼーいなんてしんようしてませんことよ!
明日は頑張りますことよ!
嫁へ(嫁以外は閲覧禁止です)
私も仕掛けをしてみました☆こういうのを思い付ける嫁はすごい。
話してくれてありがとう。それが貴女にとってのうごめもなんですね。
私もね、時にここが逃げ場所だった。
勉強のために買ったDSiにうごめもという機能が付いていたことを知った、それが最初の出会い。
同じ趣味の人と出会えて、好きな歌や絵ができて、本当に楽しい毎日を送ってた。
でも、それに時間と神経を注ぐだけ、同等に多くのものを失った。
睡眠欲も食欲もなくなり、体重は8キロも落ちて、学業の成績も下がっていったの。
私は受験勉強から逃げるために、うごめもに浸った。友達も愛想を尽かして浮かれている私から離れていった。
そして秋の終わりになって、このままだとうごめもが続けられなくなる、夢を追いかけられなくなるということがわかって、またもう一度ここに戻りたいという一心で猛勉強を始めた。待っていてくれる人がいたから。少しでも親孝行をしたかったから。生きる理由がほしかったから。
それで、その夢をなんとか叶えられて、地元ではちょっとしたヒーローになり、進学先では友達もたくさんできて、学校でやりたいこともできて、そしてこの世界にもう一度帰ってこられた。だから…昔はとても苦しかったけど今は本当に幸せです。
…これが、私の現状。
また何より、嫁の存在があったからこそ。
このブログのタイトルを見直したら、貴女の存在がどれほど大きかったかがわかりました。
私の居場所はここです。大切なつながりなんです。
嫁が辛いものにも立ち向かって変わっていく現状に、私も嬉しくなりました。
環境が変われば人も変わります。だからってそれに甘んじるのではなく、
それまでに自分がどれだけ反省し、後悔し、変わろうとしたか。
それを自分の中で確かなる変化の意として感じることが大事なのではないかと思います。
次に生かさなければ、また新しい環境でも同じ過ちを繰り返し、結局は変われないからです。
嫁は少しずつ成長しています。でも無理をして他の人と仲良くなろうとする必要はまったくありません。自分にあう人、一緒にいて楽しい人と、楽しい時を過ごせばいいのです。相手への思いやりを忘れずに、ね。
屈しないで。信じ続ければ必ず幸せな未来が待っています。
だから…私は貴女の傍にいます。ずっと繋がってます。
辛いことがあったらいつでも頼ってくださいね。
嫁は…魔奈ちゃんは、とっても素敵なものを持っています。言葉ではうまく説明できませんが、私はそう感じるのです。私が言うんだから間違いないですよ☆
私はその宝石を輝かせるために…これからも嫁やうごめもに関わっていきたいです。
幸せだろうと不幸せだろうと、ここが私の居場所なんです。
嫁の嫁はやっぱり嫁です☆
大ーっ好きなお嫁さんです☆
想い
ミリリン、ありがとう。
いろいろお礼を言いたいけど…言葉じゃ上手く伝わらないわ。
言葉にすると失われてしまうもの
そんな儚くて大切な想いをミリリンに届けたい。
だから、歌うね。
今の私にできることはこれだけだと思うから…
こういう繋がりを大事に大事にして生きていきたいと思った
大切で、大好きな人。
ほんとうにありがとう…
永遠
今日はとっても素敵なクリスマスでした。
何でかってそれはあの人と私だけにしかわかりようのないことです。
村山由佳の「永遠。」これは虫の彼に借りて読んだ本ですが
これと今日の出来事を通じて
本当に大切なものが何なのか
わかってくるような気がしました。
どうでもいいやって思ったつもりでいても
結局気付いたってことはどうでもよくない存在だったというわけで
自分自身が生んだ矛盾を自分自身に突きつけられる複雑な想い
それでも彼の思いやりを感じてしまったのは事実で
涙が出ました。嬉しかったです。
時間をおいてとろうと思った距離の一部さえも
あの一瞬で引き戻されてしまって
あんまり変われてないなと苦笑いするほかありません。
最近虫の彼によく「そんなに俺を殺したいの?」と言われます。
愛と憎しみは紙一重です。
だから私はあのかつての赤い貴公子を愛すると同時に憎んでもいます。
この気持ちは永遠です。
一度芽生えてできたつながりはずーっと続いていくのです。